YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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このモデルを見た時は、長城航空は中国東方航空に統合されたはずなのに一体何なのだろうと思いました。
長城航空は同名のエアラインが二つありました。

一つは1992年から2001年まで存続し、中国東方航空に統合されて消滅した“長城航空”であり、もう一つが写真を掲載した中国側が51%出資し、シンガポール航空側が49%出資して2005年に設立されたカーゴエアラインの“長城航空”です。

Hybrid塗装ではない“長城航空”のモデルの写真も掲載しました。
掲載モデル:
SINGAPOLE/長城航空 B747-400F Hybrid塗装 メーカー:?
1:400(番号:3507)
長城航空 B747-400F DRAGON 1:400(番号:3525)
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Iran Airは1946年に設立されたイラン国営のエアラインですが、経済制裁により最新の機材が購入できず、機材の老朽化が問題になっています。

ということは、命懸けですがIran Airに乗れば、世界の主なエアラインではもう乗ることのできない航空機に乗れるということも意味しますね。

垂直尾翼のマークですが、ペルシャ語で「ホマ」と呼ばれる頭部は双頭の鷲で身体はライオンである神話上の動物をモチーフとしたものだそうです。
掲載モデル:
Iran Air B727-200 Witty 1:400(番号:3518)
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WINDROSE AIRLINESは2003年に設立されたウクライナのチャーターエアラインです。

現在大半のエアラインの新塗装が、機体後部から垂直尾翼にかけて塗りあげていくデザインになっている中で、このWINDROSE AIRLINESのデザインは25/12/6の記事でご紹介した“Aerosvit”“DONBASS”と同じ系統のデザインで
個性的です。

とにかく、“常にメジャーなものには組みしない”という主義のへそ曲がりな性格の私としては、見た目はかっこ好くても、流行に追随するようなデザインより、存在を自己主張するような個性的なデザインのエアラインの方が好きです(とは言え、思えばこの性格のために人生ずいぶん損をしてきたな、とは思います)。
掲載モデル:
WINDROSE AIRLINES A330-200 SKY 1:500(番号:3508)
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DC-10スートーリの記事の中でで「最近ジオラマの製作も始めました。」と書きました。

その第1号がまだ細部までは仕上げられていませんが、とにかく珍しいジオラマセットなので写真を掲載することにしました。

よくわからないのですが、“Nostalgic Airport Set 1”となっているので。おそらく“Set 2”も有って、両方揃って完成するのでしょうが、現在“Set 2”まで入手するのは、まず困難なので“Set 1”を自分なりに補って製作してみました。

とにかくherpaの新製品のジオラマセットはおそろしく高価なので、古いものを捜し求めながら、本格的な1:500のエアポートセットも製作中ですが、現在発注しているアクセサリーが入荷すれば、こちらも一応完成します。

1:400はGeminiベースのものとDRAGONベースのものをこれから製作する予定で、現在素材を集めているところです。

1:87もherpaの1:87のCESSNAをベースとしたものがほぼ完成しています。こちらは鉄道模型のサイズと共通なので、比較的素材が集めやすかったです。
本当は1:87と1:72を共用するつもりだったのですが、やはりサイズ的に無理だと思いましたので、1:72も別に製作しています。

問題は1:200でご案内の通り、マットとアクセサリーは1:200のものがありますが、空港ビルディングについては、1:200のセットは有りませんので全部手作りになります。プラモデルは1:144、鉄道模型は1:150ですので、サイズは合わないのですが、何とか応用できる素材をかき集めて完成させたいと思っています。

1:1000は全日空商事の製品がありますので助かります。
掲載モデル:
“Nostalgic Airport Set 1” herpa 1:500
セットに付属していたモデル:US AIR FORCE C-47“Fassberg Flyer” herpa 1:500 (番号:3522 以前から所有していたものの番号:414)
SWISS AIR LINES DC-4 同上(番号:3523)
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XL Airwaysは1995年にフランスで設立され、2006年にイギリスのXL Leisure Groupeの傘下に入り、現エアライン名となっている小規模なエアラインです。

10/1のKOREAN AIRのB737-900の記事で1:200のモデルでウィングレット付きのモデルはないのではと書きましたが、写真のXL Airwaysのモデルがウィングレット付きのB737-900Wでした。

ところが、10/1のKOREAN AIRのB737-900の写真と比較していただくとわかるのですが、このモデルのモールドは明らかに-800Wなのです(モデルの全長を測りましたが、KOREAN AIRのB737-900より1cm短い)。
実機はレジ:G-XLARでAIRLINERSNETを検索しましたが、確かに-900Wでした。

さらに、この1ST choiceのモデルを製作したのは、10/1のKOREAN AIRのB737-900のモデルを発売しているAVIATION 200なのです。

どうも1:200のB737-900Wの金型がないので、-800Wの金型で代用したとしか思えません。

日本人の感覚では到底理解できないのですが、エアラインのモデルは世界水準で見れば、この程度のいい加減さはよくある話です。
掲載モデル:
B737-900W? XL Airways 1ST choice 1:200(番号:2407)
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本当にこのモデルは何なのかわかりませんでしたが、とりあえず購入して調べました。
“QQ星”は中国の子供向けのミルクにビタミンD、DHA+ARA等を加えた骨格の成長促進飲料のようです。

これは私の想像ですが、一人子政策の中国では、子供を欧米人と比較して劣らない体格に成長させたいという親の願望が強く、このような飲料があるのだと思います。

日本の親にも当然同じ願望はあると思いますが、日本で発売されても売れることはないでしょうね。
掲載モデル:
海南航空 B737-800W“QQ星号” Witty 1:400(番号:3520)

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“INTERNATIONAL RED CROSS”ですから、国際赤十字だとは思いますが、このモデルに係る情報は何もありません。

AIRLINERSNETにも写真は出てきません。ただ、機体前下部にスイスにかつて存在したエアラインである“BALAIR”と書かれていますので、スイスが本部である“INTERNATIONAL RED CROSS”がチャーターしていた飛行機かもしれません。

左下のカテゴリの“B377”をダブルクリックしていただくとわかりますが、過去に“B377”そのものを採りあげたのは、herpaの1:500が1回だけでした。
さすがにB377は1:200のモデルになると、その独特の形状が際立ちますね。

以前にtwitterにも書いたのですが、おもちゃのコレクターで有名な北原さんの飛行機のコレクションを見に行ったのですが、北原さんはプロペラ機のエアライナーでは、明らかにB377がお好きなようでした。
掲載モデル:
INTERNATIONAL RED CROSS B377 HOBBYMASTER
1:200(番号:3517)

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EGYPT AIRは1932年創業の世界で7番目に古い歴史を持つエアラインだそうです。現在はエジプト国営となっています。
EGYPT AIRは日本ではあまり存在感がないような気がします。

垂直尾翼のマークを何かの動物だと思って、“動物を描いたエアライン”に分類するところでした。

このマークは古代エジプトの天空の神“ホルス”とのことです。
危なく“罰あたり”になるところでした。
新塗装のモデルも持っていると思うのですが、機会があれば、新塗装も掲載したいと思います。

掲載モデル
EGYPT AIR B777-200 O/C herpa 1:400(番号:1616)
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phoenixからANA B747-400 Last Flight機が発売されています。もちろん日本のショップでは購入できませんが・・・

Last Flight機なので、何か特別のラッピングでもあるのかなと思ったのですが、何もありませんでした。
外箱がなければ、ただの“JA8961”です。

しかし、私には何故ジャンボのLast Flightで大騒ぎするのかよくわかりません。
後継のB747-8Iが就航しているのですから、ジャンボがなくなる訳でもないと思うのですが・・・

敢えて言えば国内便では乗れなくなった、ということだけのような気がします。
まあ、私はB737のコレクターで、特別“ジャンボ”に思い入れがある訳ではないからかもしれません。

そういえば、B747-8Iのことは、もう“ジャンボ”とは呼ばないのかもしれませんね。それなら何となくわかるような気がします。
掲載モデル:
ANA B747-400 Last Flight機 phoenix 1:400(番号:3502)
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Asia Atlantic Airlinesは2013年に運航開始されたタイのチャーター便専門のエアラインですが、日本の大手旅行代理店H.I.Sが資本の49%を所有しています。

以前のAir Pasific同様「どこの国のエアラインかわからん」と言いたくなります(みんな同じことを思ったようでAir Pasificは現在は“Fiji Airways”エアライン名を変更しています)。

さらに、一見センスのいいデザインに見える機体ですが、カラーリングはANAの真似、デザインも今流行りの機体後部から垂直尾翼にかけて塗りあげていくもので、全く独創性がみられません。

25/10/25の記事でANAも実は“Derby Airways”を真似たのでは?と疑問を呈したのですが、このデザインはもう疑問の余地がありませんね。

私はどんなにセンスが悪くても(失礼!)“norweigian”のように存在を自己主張するようなデザインのエアラインの方が好きです(26/7/8の記事の写真を見てください)。
掲載モデル:
Asia Atlantic Airlines B767-300ER phoenix 1:400(番号:3503)
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TAMを淘汰されたブラジルのエアラインとするのはどうかという気はします。
というのは、現在でも多分ブラジルでかなりのシェアを持っているようだからです。

ただ、経営内容についてはよく知りませんが、実質的には2012年にチリのLANに買収され、その傘下に入っています(LATAM Airlines Groupe)。

もう一つは2010年WORLD CUPでは確保したオフィシャルサポートエアラインの座を2014年のWORLD CUPでは、多分GOLに奪われたのではないかと思われるからです。

どうもサッカーファンになってから、エアラインの序列をWORLD CUPあるいはビッグクラブのオフィシャルサポートエアラインになっているかどうかで判断する習慣がついてしまいました。

買い物をする時は、販売価格を一旦エアラインモデル1機の価格に置き換えてから、買うかどうか判断するという習慣にもなっています。

なお、“The Magic Carpet”の由来ですが、多分、TAMがタラップを使用して乗降するときに赤い絨毯を敷いて乗降客を送り迎えしたことによるものだと思います。
掲載モデル:
TAM A330-232“The Magic Carpet” DRAGON 1:400(番号:1240)

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“Citylink”ではなくて“citilink”なのです。“citilink”は見ての通り、Garuda Indonesiaの子会社のLCCです。

設立は2001年ですが、このデザインで飛行し始めたのは2012年からのようです。
Garuda Indonesiaの地味なブルーの機体を見飽きた眼には、この“citilink”の鮮やかなグリーンが新鮮に映ります。
掲載モデル:
citilink A320 AeroClassics 1:400(番号:3515)
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2002WORLD CUPはもう遠い昔になってしまいましたが、日韓共同開催で行われた大会です。

この大会ではトルコは優勝したブラジルに0-1で準決勝で敗れ、3位決定戦で韓国を3-2で破って3位になっています。
日本はグループHを1位通過しましたが、決勝トーナメント1回戦でこのトルコに0-1で惜敗したのでした。

“FINALIST”というのは、普通決勝戦まで行ったチームのことを言うのだと思うのですが、よくわかりません。

しかし、2002WORLD CUPで3位になった国が2014年のWORLD CUPでは予選を突破できず、出場できないのですから日本も常に強化の手を緩めることができませんね。
掲載モデル:
TURKISH A340-300 “2002 WORLD CUP FINALIST” StarJets 1:500(番号:3218、3524 また間違えて2機買ってしまいました)

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SINGAPORE AIRLINESは1947年の設立・運航開始ですので、このモデルは1997年のものということになります。

今から17年も前のモデルですが、保存状態は良好です。
次は75周年記念でしょうか。とするとあと8年後ですね。

SINGAPORE AIRLINESのA340-300はもう退役しているそうです。
掲載モデル:
SINGAPORE AIRLINES A340-300 “50 ANNIVERSARY”Gemini 1:400(番号:3512)

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これもDC-10ですが、“淘汰されたブラジルのエアライン”シリーズに分類します。

VASPは1933年にサンパウロ州立航空会社として設立され、1990年に民営化されました。

一時期はVARIGと並ぶエアラインに成長しましたが、国際線への路線拡大が失敗し、国内線に集中しようとしましたが、やはりGOLに太刀打ちできず、2005年に運航を停止し、2008年に破産・消滅しました。

“DC-10ストーリー”シリーズですが、写真を撮ったモデルは全て記事を書きました。
後から気付いたのですが、JASの“ピーターパン”と“ハーレークウィーン”も加えた方がいいなと思いましたので、今度写真を撮影して掲載することにします。

掲載モデル:
VASP DC-10-30 Aviation 1:400(番号:2514)
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DAS AIR CARGOは1983年に設立され、2007年に運航を停止したウガンダの貨物エアラインです。

モデルは客室窓がないので、当初からのCARGO機かもしれません。

私が不思議なのは写真でお分かり頂けるか、機体前部上に“ANA”と書かれているのですが、DAS AIR CARGOと“ANA”の接点はないように思えます。

しかし、レジ:N400JRでAIRLINERSNETを検索すると、確かにこの塗装のモデルが存在しています。

このモデルはphoenixのケースがプラスチックだった頃のモデルで、コレクターの評価が低かったので、私はヤフオクで最低落札価格で3機落札してしまいました。
掲載モデル:
DAS AIR CARGO DC-10-30F phoenix 1:400(番号:1087、1401、1877)

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これは最近Geminiから発売されたモデルですが、最初に機種名を見た時“MD-10F”何それ?と思いました。

調べてみて納得したのですが、DC-10の操縦システムを後継機のMD-11と同じものに改造したモデルだそうです。
これによって、DC-10の3人乗務から2人乗務に減らすことができ、FedExの操縦士は同じ免許でDC-10(MD-10F)とMD-11Fが操縦できることになったようです。

しかし、MD-11F自体がもう時代遅れの貨物機になっているので、FedExに追随して改造するエアラインはないようです。
掲載モデル:
FedEx MD-10F Gemini 1:400(番号:3437)
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元々“DC-10-40F”という基本形は存在しません。
このAEROFLOT DC-10-40FはJAA、JALが使用していた DC-10-40をAEROFLOTが購入し、貨物機に改造したものです。

10月12日にご紹介したCargoitalia DC-10-30Fと違って旅客窓も全て潰していますので、かなり本格的に改造したことが窺われます。
掲載モデル:
AEROFLOT DC-10-40F herpa 1:400(番号:1282)
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DC-10-40はエンジンをGE社製CF6からP&W社製JT9Dに換装したものです。

Japan Asia航空は1975年に設立されたJALの完全子会社で日本~台湾路線に就航していましたが、2008年にJALに吸収されています。
掲載モデル:
Japan Asia DC-10-40 phoenix 1:400(番号:1889、2175 2機あります)
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DC-10-30については、過去の記事のモデルがほとんどそうですので、省略しますが、簡単に言うと-10にセンターメインギアを取り付けて、エンジンをCF-6-50C2に換装したものです。

このセンターメインギアを取り付けたことが、結果的にL-1011と違ってカーゴ機として長く使用された要因のようです。

 DC-10-30Fには当初から“F”だったものと旅客機から改造されたものの両タイプがあるようです。

本日掲載したCargoitalia DC-10-30Fは旅客窓がありますので、多分後者でしょう。

モデルは倉敷C社がGeminiの金型で限定500機を生産したのですが、売れ行きは良くなかったと思います。
その要因は、日本のコレクターは日本のエアラインしか興味のない方が多いこととDRAGONも同じモデルを発売したことでしょう。

DRAGONも売れ残って“RUNWAY”シリーズで在庫処分したようです。
なお、Cargoitaliaは2011/12に運航停止しています。
掲載モデル:
Cargoitalia DC-10-30F Gemini 1:400(番号:2279)
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私はこのモデルがGeminiのサイトでも売れ残っているのが不思議でなりません。確かにSun Countryは新塗装のB737-800が素晴らしいので、この旧塗装は人気がないのは理解できます。

しかし、枝番までこだわって蒐集している私にとっては、多分唯一のDC-10-15のモデルと思われるこのモデルの不人気は理解できないのです。

因みに-15というのは、エンジンが-10のCF6-6よりも推力が大きいCF6-50に換装されているものです。

さすがにGeminiはDRAGONよりは真面目でセンターメインギアは付いていません。
掲載モデル:
Sun Country DC-10-15 Gemini 1:400(番号:244)

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今までにエアラインの変遷(例 SWISS、American Airlinesなど)、航空機の変遷(例 B707、A300とA310など)を特集してきたことがありますが、今回は後者のDC-10を採りあげることにしました。

何故、DC-8、DC-9を通り越してDC-10かというと、理由は単純で一番簡単だからです。
DC-8は枝番まで遡ると相当の数になりますし、DC-9はDC-9-15から始まって、MD-80/90シリーズ、B717-200まで行ってしまうからです。

今までもDC-10については記載しています。左下のカテゴリのDC-10をダブルクリックして戴くと連続して記事が出てきますが、ほとんどDC-10-30です。
これが最量産機ですが、初期型は本日掲載したDC-10-10です。

個別の生産機数はわかりませんが、DC-10シリーズ全体で446機生産されたようです。機体の大きさが違っているのかと思って例によって“竹串付き写真”を撮りましたが、機体の大きさは変わらず、ほとんどがエンジンのマイナーな変更だけです。
因みに、DC-10-10はGE社製CF6-6エンジンです。

生産機数446機といえば、ほとんど“成功モデル”と言ってもいいのですが、DC-10の場合は、これも以前に特集した“L-1011”との熾烈な販売競争があったために、結果的にはダグラス社の寿命を縮める飛行機となってしまいました。

このDC-10-10には本来センターメインギアはないはずですが、DRGONのこのモデルには付いています。外箱の写真には付いていないのですが・・・

最近モデルを購入しても家のどこにも置き場所がなくなってきました。それで、ジオラマを作り始めたのですが、気まぐれなので1:500と1:72(87)と1:200を並行して作るという状態に陥ってしまいました。

ご案内の通り1:200のエアポート建物のセットはないので、完全に手作りです。
ほとんど空港に足を運ぶこともないので、空港の詳細は知りませんし、調べて作るような面倒なことをするような性格でもありません。しかも不器用なのでなかなか捗りません。

という訳で、ジオラマ製作と毎日ブログ更新の両立は結構大変なので、ブログの方は少し手抜きになりますが、よろしかったら続けてご覧ください。

掲載モデル:
UNITED DC-10-10 DRAGON 1:400(番号:1150)
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アメリカのエアラインは合併吸収したら、悠長に自社のエアラインの塗装替えせずにすぐに吸収したエアラインの航空機を使う、と9/11、9/28の記事で書きましたが、本日のDELTAのB737-300については、ここまで徹底しているのはすごいと思います。

Western Airlinesは1925年に設立された歴史のあるエアラインですが1986年にDELTAに吸収されました。

そしてその時の塗装が最初のモデルですが、機体前部の“W”を直線に塗り替え、垂直尾翼の“Western”のロゴを塗りつぶし、“DELTA”のロゴを機体前部に入れただけ、というここまで徹底するかというモデルです。

本当にあったのかと思って、レジ:N305WAでAIRLINESNETを検索しましたが、確かに1987年の写真がありました。

ちょっと日本人の感性では理解しがたいですね。
参考までにオリジナルのWesternの塗装も掲載しました。
掲載モデル:
DELTA/Western Hybrid B737-300 AeroClassics 1:400(番号:3095)
Western B737-300 AeroClassics 1:400(番号:3096)
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このモデルは人気のGeminiのA319のシリーズの1機です。Geminiのサイトにはもう1機“Rabbit tail”がありますが、“Rabbit tail”の方はまず入手することは困難です。

さらに、サイトには載っていないのですが、“狼”バージョンがあると思うのですが、eBayでも恐ろしい価格が付いています。

ただ、この“Puffin”モデルは定価648円のメタルスタンド付きですので、お買い得です。
掲載モデル:
 FRONTIER A319 “Puffin”(ツノメドリ) Gemini 1:400(番号:3143)

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“淘汰されたブラジルのエアライン その1”は、9/12の記事のVARIGとします。
本日は第2回目として“TRANS BRASIL”を採りあげます。

ブラジルは国土が広いのでエアラインが生まれる可能性は高いのですが、どうも“共存共栄”というような日本的な発想はないようで、強者しか生き残れない土地柄のようです。

“TRANS BRASIL”は1955年~2001年まで存在しました。
“TRANS BRASIL”のエアライン名は1972年からです。

やはり、“TAM”や“GOL”との競争に敗れたという点で、VARIGと同じ運命を辿りました。

しかし、この鮮やかな塗装はいかにもブラジルのエアラインという感じがして、エアラインのコレクターとしては手元にぜひ1機は置いておきたい一品だと思います。

因みにこのB727-100は6色ある中の一つですが、1:200ですからとても全部揃えるだけの経済力は私にはありません。
掲載モデル:
TRANS BRASIL B727-100(Green) メーカー:? 1:200(番号:3509)
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本当に AIR CHINAのB737の“牡丹”シリーズは、色数も多く、ウィングレットの有無によっても違っていて、ややこしいです。

一応、今回の2機で私が所有しているAIR CHINAのB737の“牡丹”シリーズは網羅したと思いす。

1機目ですが、やはり“金”なので、中国では少し格上なのかよくわかりません。これは導入当初通常塗装で、その後数カ月で“金牡丹”に塗装替えされて現在もこの塗装で運航されています。

2機目のB737-700“橙牡丹”ですが、これは2005年に導入された時は通常塗装、2006年~2008年は北京オリンピック特別塗装(26/1/22の記事を参照してください)、オリンピック後は写真の“橙牡丹”になり、その後理由は定かではないのですが、2013年から“ピンク牡丹に塗装が変更されています。
掲載モデル:ともにphoenixの1:400です。
AIR CHINA B737-800W “金牡丹”(番号:954)
同上 B737-700“橙牡丹” (番号:59)

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このモデルはオーストラリアのラグビー代表チーム“Wallabies”のサポート機だろうとは思うのですが、レジ:ZK-ZQFでAIRLINERSNETを検索すると
2011/4から半年間位の写真が掲載されているので、この間の何かの大会か遠征試合かと思います。

残念ながら、ラグビーに係る知識の乏しい私にはそれが何か特定することができません。

ただ、“ZK”はラグビーに関しては、オーストラリアの永遠のライバルのニュージーランドの機体記号ですので、何でそれにラッピングしたんだ、というコメントがあっておもしろかったです。
掲載モデル:
 QANTAS B737-800W “THE JOUNEY HAS STARTED”メーカー:JCWINGS?(モデルの重量からみてアルミ鋳造のようです)1:200(番号:2617)
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JET AIRWAYSは、日本での知名度は低いですが、国営のAIR INDIAを追う一番手だったKINGFISHERがいつの間にか運航を停止してしまったので、おそらくインドの民間のエアラインとしては最大手になっていると思います。

そのため、Geminiとか結構モデルを発売しているのですが、日本での売れ行きはあまりよくないと思います。
通常塗装もいまいちインパクトに欠けるかなと思います。

さて、掲載したモデルですが“Disney CHANNEL”と書かれているので、多分有料のDisneyのTV放送のものだと思うのですが、レジ:VT-JBCで検索しても、この塗装は出てこないので、おそらく“Fantasy Model”ではないかと思います。

掲載モデル:
JET AIRWAYS B737-800W “Disney CHANNEL”
BBOX 1:200(番号:2552)
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FAT 遠東航空は1957年設立の台湾の小規模なエアラインです。
26/5/17の記事で“バッグス・バニー”のモデルをご紹介しています。

以前から広告塗装をよくやるエアラインのようで、コレクターの中では“トヨタのカムリ”が有名ではないかと思います。
“トヨタのカムリ”???という世代の方もおられると思いますが、われわれ世代では一時期憧れの車種でした。

さて、“DINLI”ですが、台湾の有名な四輪バギーメーカーのようです。元々機体のラッピンングが見難いので、モデルでは一体何が描かれているのか判別不能です。

なお、レジ:B-28021でAIRLINERSNETを検索しても通常塗装のモデルしか出てこないのですが、まさか“Fantasy Model”ということはないと思いますが・・・
掲載モデル:
FAT 遠東航空 MD-82“DINLI” phoenix 1:400(番号:3415)
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何度も書いて恐縮ですが、本当にこのFRONTIER A319の垂直尾翼に動物を描いたモデルシリーズほど欧米で人気が高く、日本では全然注目されていないというモデルは少ないと思います。

このモデルは、メーカーがDRAGONですので、それほどではないですが、Geminiの1:400のシリーズは、まず、欧米のサイトに在庫がありませんし、eBayでも恐ろしい価格が付いています。

因みにFRONTIERはB737-300を使用していた時は垂直尾翼の両側で描いていた動物を変えていたのですが、A319に変えてから同じになっています。

もし、幸運にもGeminiのモデルをお持ちの方は大事にされるといいと思います。
掲載モデル:
FRONTIER A319 “Hummingbird”(ハチドリ) DRAGON 1:400(番号:1801、2607 2機持っています)
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