YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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ライバルのDC-10がMD-11まで比較的長寿を保ったのに対して、Tristarは早々と姿を消してしまいました。その理由は旅客型としての完成度があまりに高くて、freighterに改造することが困難だったことのようです。

 

写真はGeminiのfine airのL-1011-385-1-14-200Fというやたらと長い型式が記載されているモデルですが、Tristarのfreighterを発売しているのはGeminiだけだと思います。Geminiのサイトによれば、3機のFがありますが、全てSOLD OUTです。Tristarのファンの方は、この3機をどこかで見かけたら、すぐに購入すべきだと思います。まず、再発売は期待できないと思います。

 

次にROYAL AIR FORCEの空中給油機です。これもJet-Xだけが発売しているもので、Tristarのファンの方は、やはりどこかで見つけたらすぐに購入すべきだと思います。これも再発売は期待できそうも有りません。レジのZD951でAIRLINER‘S NETを検索すると、空中給油機だけでなく、通常の運用機の写真も掲載されていますので、途中から空中給油機に改造されたのではないかと思われます。

 

他にもFLYING HOSPITALになっているモデルもあるようですが、残念ながら、私は入手していません。

 

さて、3週間L-1011を特集してきました。まだ、1:400だけでも十数機ありますが、マイナーなエアラインが多く、あまりインパクトがある記事が書けそうもないので、Tristarシリーズは一旦終結させたと思います。来週は次のテーマに移りたいと思っています。

 

掲載モデル:

Gemini fine airのL-1011-385-1-14-200F(番号:1122)

Jet-X  Royal Air Force 1;400(番号:1383)

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本日はいよいよANAのモヒカンと現行塗装のTristarをアップします。

モヒカン塗装の方は、1:400のノーブランド品ですが、モールドはGeminiと同じものです。

 

Geminiの金型は写真でおわかりいただけるでしょうか、機体後方部分が一体成型ではなく、後から取り付けられたようになっています。これは多分重心の関係で尻持ちになってしまうのを避けるために、このような加工を施したものと推測されます。

 

しかし、私は例のロッキード事件の関係で全日空商事はTristarは発売しないものと思っていたら、1:500でNH5005の型番でモヒカンのTristarを発売していたのですね。最近まで知りませんでした。

 

次に現行塗装モデルですが、これはBBOXの1:400の製品です。最近はBBOXは1:200しかやっていないので、1:400はもう再生産されることは無いと思います。BBOXの特徴は何と言ってもエンジンにプラスチック製の黄色もしくはオレンジ色のキャップがしてあることで、一体何の意味があるのか不明です。ただ、BBOXの製品の出来映えは大変良くてJet-Xと同等というか、モールドは同じかもしれません。

 

ここで訂正させてください。10月6日の記事でPAN AMのTristarをご紹介しましたが、PAN AM全体がclipperで、特にあの巨大な文字の塗装をbillboardというそうです。以前にinflight500のPAN AMのB737-200の箱に“Clpper Templehof”と書いてあったので、すっかり青色のチートラインの上に黒字でPAN AMと書かれている塗装をclipperと呼ぶと誤解していました。clipper自体がPAN AMのコールサインだそうです。以上秋葉原T店のTさんにお聞きしました。

 

掲載モデル

ANA モヒカン塗装 ノーブランド1:400(番号:1009)

ANA 現行塗装 BBOX 1:400(番号:1734)


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なかなかご紹介する機会のなかったDC-10を本日はTistarのライバルとしてご紹介するとともに、10月13日の記事で書いたように、PIAの新旧塗装についても書いてみたいと思います。

 

まず、TristarとDC-10は本当によく似ています。明らかに違うのが第二?エンジンの空気取り入れ口とエンジン本体の形状で、TristarがS字型になっているのに対して、DC-10は直線的に取り付けられていることですね。

 

それと裏返しの機体の写真を掲載しましたが、Tristarが3脚に対してDC-10は4脚ですね。実はこの点が両者の将来に大きな差がつく要因となるのです。

DC-10が-10、-30、-40、そしてMD-11まで続いたのに対して、Tristarが大型化できず、単発で終わってしまった要因なのですね。

 

現在でもTristarのファンの方はたくさんいらっしゃいます。Tristarはあまりに完成度が高かったのが、却って寿命を短くしてしまった悲劇といえると思います。

 

さてPIAの新旧塗装の比較ですが、新塗装の方がいいじゃないとお考えの方も多いと思いますが、SAUDIARABIANの時にも書きましたが、私はすっきりとした塗装が好きで、このPIAとかCATHYの新塗装のような寝ぼけた塗装があまり好きではありません。

 

元々B737のコレクターであった私があほらしくて蒐集を止めたシリーズが二つあります。そのうちの一つがphoenixのPIA新塗装-300のシリーズと、同じくphoenixのAIR INDIA EXPRESSの-800Wの尾翼にラクダとかクジャクとかの絵が描いてあるシリーズです。

ともに揃えてもなんの満足感も得られないと思ったからです。

 

来週はいよいよANAのTristarをアップしたいと思っています。お楽しみに。

 

掲載モデル

L-1011:AVIATION400(番号:2003)

B777-340ER:phoenix 1:400(番号:1268)


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 本日は異なるメーカー3社製のTRISTARをご紹介することにします。

1機目はPAM AMそのものです。米国のサイトではAEROCLASSICSに含まれていることが多く、何か関係があるのか私にはよくわかりません。

 

PAN AMもこの塗装をBILLBOARDといい、チートラインの入っているモデルをCLLIPERというのか、そんなに単純に分類できないのか、本当によくわかりません。このモデルもBILLBOARDだと思っていたら、箱にはCLLIPERと書いてあったりするので・・・もっとも箱自体が信じられないという問題もありますが。

 

さて、このモデルの出来映えですが、Jet-X、AVIATION、と並んでトップレベルです。まだ、ご紹介していないのですが、BBOXもかなり出来映えはいいと思います。

 

さて、次にDELTAですが、これはherpa製の1:400で、箱にも記載されているように-500という短同型、飛距離延長型のTRISTARです。気になる出来映えですが、やはりよく言われるようにherpaの1:400は?です。Gemini並の価格ならば、わかるのですが、この出来映えで高価格に設定するのは無理があります。

 

herpaは1:500を本当に上手に作るのに、なぜ1:400になると並のメーカーになってしまうのか本当に不思議です。最近は1:500で寡占状態を確立したので、もう1:400は続けていますよ、という程度にしか新発売のモデルはありませんね。

 

最後にDRAGONのAIR CANADAですが、これは箱にL-1011-385-1と書いてあるので、10月14日のSAUDI ARABIANと同じ型でしょうか。

DRAGONを他のメーカーと比較することに意味があるとは思えませんが、とにかく、キラキラ、テカテカがお好きな方はどうぞ、という感じです。しかし、DRAGONは6月30日記事(AIR PACIFICのB747)にあるように素晴らしいモデルを発売することがありますので、決して侮ってはいけません。

 

掲載モデル

PAN AM:(番号:1695)

DELTA:L-10011-500 herpa(同:1084)

AIR CANADA L-1011-385-1 DRAGON(同:1608)

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昨日に続いてL-10011 TRISTARの記事をアップします。掲載した写真は1機目がGeminiの1:400 こちらはL-1011-385-1-500と箱に記載されています。昨日のSAUDI ARABIANのGeminiはL-1011-385-1-15でしたが、どうやら金型は同じでエンジンが違っているようです。

 

2機目はJet-Xの1:400です。

 

誰がどう見ても塗装の色合いがこんなに違うのかという点は明らかです。GeminiはDRAGONほどではないものの派手目の色遣いをするので、まあこんなもんかなという気がします。

 

細かいところでは、ギアの作り、エンジンの作りがGeminiはGemini並みですが、さすがにJet-Xはこだわりの作りをしています。

 

もちろん、価格はJet-Xの方が高価なのですが、それなりの差はあるという印象を受けました。昨日のAVIATION400との比較では、ほとんど差はないという感じですが、僅かにJet-Xが上回っているという印象です。

 

しかし、AVIATION400はブランドが消滅しているので、ひょっとするとセールで安くなっているかもしれませんから、お買い得といえるかもしれません。

 

来週末も引き続き、TRISTARの記事をアップしたいと思っていますので、お楽しみに。

 

掲載モデル

GEMINI court YELLOW(番号:1078)

Jet-X 同上(PINKも所有しています。番号:2397、PINK:1116)

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今まで一度も取り上げてきませんでしたが、本日はSAUDI ARABIANの新旧塗装のL-1011 TRISTARを掲載しました。

 

前々から不思議なのですが石油超大国にしてはSAUDI ARABIANは目立ちませんよね。モデルの世界でも中近東といえば、EMAIRATES、ETIHAD、QATAR、GULFといったエアラインの方がずっと存在感があるような気がします。

 

要するにエアラインの燃料を購入してくれればいい訳で、自国でエアラインに力を入れる必要はない、ということなのかなとか考えています。

 

それにしても、この塗装の変更は失敗作とは思いませんか。確かに私個人のお思い入れは否定できませんが、CATHY、PIAと並んで緑を基調としたすっきりとした塗装から何か寝ぼけた感じの塗装に変更してしまっているのが、この3社の共通点です。

 

SAUDIとPIAについては新塗装の方がいいと思われる方も多いかとは思いますが、

CATHYについては、モデルのマーケットでは圧倒的に旧塗装の方が人気が高いのは明白です。ヤフオクなどでの入札価格は旧塗装の方がはるかに高価です。

 

一度などは旧塗装の1:400のL-1011 TRISTARにすごい値段がついて驚いたことがありました。近いうちに、PIAとCATHYについても新旧塗装の比較の記事をアップしたいと思います。

 

私は置き場所の関係で1:200のダイカストモデルのB747は1機だけにしようと思い、旧塗装のCATHYの-200を購入しました。その後ANAのSNOOPYも買ってしまいましたが・・・

 

大体1:200のダイカストモデルのB747なんて展示は無理だと思います。ギアを金属製にしてくれればいいのですが、プラスチック製のあの細い脚では経年劣化で折れてしまうのは避けられないと思います。ダイカスト製の1:200の大型機は少数にして、SNAPFITモデルで集めるのが正解でしょうね。

 

掲載モデル

旧塗装:AVIATION400(番号:1076)

新塗装:Gemini こちらはL-1011-385-1-15とやたらと細かく記載されています。(番号:1023)



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このエアラインは3機のB747-300があり、それぞれSun、Sea、そしてSexと名付けていました。しかし、飛行機にSexと名付けてしまうところがすごいですね。

 

レジはFなのでフランスの多分チャーター運航のエアラインだと思います。そしてこれはherpaの1:500のモデルなのですが、SexだけはWINGSCLUBモデルです。

 

ところが、やはり日本人はSexという名前の飛行機を購入することに抵抗があったようで、かなり長く店頭に残っていました。まだ、在庫があるかもしれません。しかも価格もWINGSCLUBモデルとしては破格に安かったと記憶しています。

 

現在はこのエアラインもTUIグループに吸収されてしまい、CORSAIRFLYという名前に変わり、機体もTUIグループのカラーに塗り替えられているようです。

 

本当にB737のコレクターとしては、TUIグループとVirginグループの二つには泣かされてしまいます。やたらと傘下のエアラインを増やし、しかも頻繁に特別塗装のモデルを出すので、相当な出費を強いられています。

 

そのうちに、TUIグループとVirginグループのB737の特集もしたいと思いますが、ものによっては、ほとんどどこが違うのかわからない、というモデルもありますので苦労しそうです。

 

3連休ともなると毎日記事をアップするのが大変で3日目は軽さばになってしまいました。

でもモデルの写真は相当撮りましたので、また、次の週末から力を入れた記事をアップします。

 

掲載モデル

CORSAIR B747-300 1:500 HERPA WINGSCLUB(番号:577、2049 2機あります。)


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このTHAIのB747-8Iのモデルは実に不思議なモデルなのです。HOGANの1:500ですが、Boeingの正式ライセンスマークが箱に印刷されているのです。

 

HOGANはお行儀のいいメーカーなので、ライセンスなしに売り出すようなことはまずしないので、当然だと思います。

 

ところが、THAIはA380の導入を決めています。掲載したモデルもGeminiの1:400ですが、ちゃんとレジもあります。

 

ご承知のようにB747-8Iの導入を正式に発表しているのはLufthansaだけだと思います。だとすれば、このモデルは一体何なのでしょうか。

 

可能性の第一は、THAIは導入を決めてはいるが、正式に発表していないというケース、第二は、実は秋葉原T店のTさんの説なのですが、BoeingがTHAIに導入してください、ということでHOGANに作らせた、という説です。

 

Lufthansaは実に堅実なエアラインで、同じクラスのBoeingとAirbusを併用しているので、わかりますが、通常A380の導入を決めれば、B747-8Iを採用することは見送るというのが自然なような気がします。

 

となると第二の説ということになり、ライセンスにうるさいBoeingにしては、極めてレアなケースということになりますね。

 

最近はもうこんなことはありませんが、herpaが初期に発売した1:500のB787-8のNORTHWESTとContinentalのモデルは、飛行姿勢と駐機姿勢に分けられ、おまけにNORTHWESTの方は主翼を白色に塗られて、とても変でした。

 

私は両エアラインのモデルを持っていますが、9月30日のmalaysiaのA380の記事のように実機が全く違う塗装となってしまうことは十分ありますが、この2つのエアラインとも無くなってしまったというのは本当に皮肉なことですね。

  しかし、見方を変えれば、モデルの世界では実機では見られないものが見られる、ということもできるのです。そのうちCONCORDE特集をしたいと思っていますが、JALのCONCORDEなどは、本当に夢があって面白いと私は思います。

掲載モデル:
THAI B747-8I 1:500 HOGAN(番号:1199)
THAI A380 1:400 Gemini(番号:2015)
Lufthansa B747-8I 1:500(番号:1045)

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このモデルはもちろん実在しないモデルです。私がよく購入している米国Eサイトのexclusiveモデルです。

 

私はこのモデルを見るたびに、どうしてこのようなモデルが存在したのか、その理由が知りたくて、Eサイトに質問してみました。そしてその回答が下記の文です。ろくに英語の知識のない私が訳すと正確に伝わらないと思い、原文をコピペで掲載しました。

 

In the wake of September 11- 2001 tragic event, I thought we as aviation

lovers should do something to remember this day and  we came up with this

idea and design which shows how Aviation Model Community and the world when

something bad happens to any kind of people " Stands United Together" ,. ..

this model became very popular and became sold out very fast. all the

proceed passed to San Diego's Children's Hospital.

 

この文章を読んだ時、私はある感情が沸々と沸き起こりました。それは、なぜ日本のショップは東日本大震災の時に同じことをしなかったのか、ということです。

 

もし、同じようなモデルが発売されて収益が寄付されたのであれば、そのモデルを購入した日本の航空機のコレクター全員が一種の連帯感を共有することができたのではないか、と残念でなりません。

 

もちろん日本のコレクターは実機のないモデルに対して冷淡なところがあるという特性は承知していますが、これは別次元の問題だと思います。

 

日本のショップは、全日空商事とかJALUXに気兼ねしてphoenixとかの非正規品を取り扱わないとか、BOEINGに気兼ねしてAeroclassicsの新製品情報はサイトに載せないとか、少し弱腰過ぎないかと思います。少なくとも米国のサイトはそんなことは全然気にしていないように思われます。

 

「日本のショップはもっと気概を持て!」とまで書いてしまうと、どこのショップも私に売ってくれなくなると困るのですが、正直そういう気持ちなのです。

珍しく辛口になりましたが、これは私の日本のショップに対する愛の鞭(私はSではありませんが・・・)と思ってください。

掲載モデル:
Gemini 1:400 B747-400(番号:1310)
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