YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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似た者同士シリーズを掲載するうえで、このタイトルのテーマは避けて通れないものですが、全国のYS-11ファンには失礼ですが、どうしても飛行機の出来映えから見てYS-11はHS-748に劣った、と言わざるを得ません。私もYS-11は大好きですが・・・

飛行機の出来映えではなく、ビジネスとして失敗しただけだと言われるファンも多いと思いますが、それはやはり飛行機の出来映えに起因するものでしょう。

NHKの「プロジェクトX」では、いかにもYS-11を成功物語のように採り上げていましたが、やはりYS-11のビジネスとしての失敗が、日本の航空産業を長らく部品供給産業の地位に留めた一因と言えるでしょう。

確かにYS-11は優れた飛行機であったと思いますが、残念ながら優れた旅客機ではなかったと思います。
そもそもターボプロップというのが、L-188ELECTRAが失敗したように、市場性がなかったのですから、やむを得ないと思います。HS-748も決して旅客機としては成功したとは言えません。

HS-748とYS-11との差は、旅客機を製造した経験の有無の差だと思います。YS-11の弱点として、しばしば“パワー不足”“操縦のやりにくさ”があげられます。両者は同じロールス・ロイスのダートエンジンを使用していますが、次に主な両者のデータを記載します。
HS-748 ; YS-11
初飛行   : 1960/6 ;1962/8
生産終了  : 1987年  ;1973年
生産機数  :約450機   ;182機
乗客数   :40~58人  ;56~64人
全長    :20.42m  ;26.3m
全幅    :31.23m  ;32.0m
高さ    :7.57m   ;8.98m
最大離陸重量:21,092kg;25,000kg

私は客観的にデータを比較する限り、HS-748の設計者が、ロールス・ロイスのダートエンジンの性能を的確に見切っていた、と思えてなりません。まあ、同じ英国のメーカーですから当然と言えば当然でしょうが。
掲載モデル:
BRITISH AIRWAYS HS-748 AVIATION 200 1:200(番号:450)
JAC(日本エアーコミューター) YS-11A ジェイエイエストレ-ディング 1:200(番号:2095)

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