YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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映画を見逃してビデオのレンタルが始まるのを待っていた“飛べ ダコタ”のDVDをゲオで借りて観ました。マイナーな映画なので店舗のどこにあるか捜してもわからず、店員さんに調べてもらったら、たった1枚だけありました。見つからないはずです。

映画のことはネットで調べていただきたいのですが、戦後間もなく佐渡島に不時着したRAFのDC-3(=ダコタ)をいろいろ複雑な感情が交わる中で、村民が協力して浜から引き上げ、滑走路を作って離陸させてあげる、というもので、最後は英国軍人と村民が心を通じ合うという、いわゆる心温まる話です。

どこまでが実話でどこからが脚色なのかはわかりませんが、いい映画だと思いますので、観ておられない方はレンタルしてご覧になることをお勧めします。

さて、私は映画の評論をするわけではないので、飛行機に関することですが、フィリピンかどこかからスクラップ寸前のDC-3を運んできたので、予算がなかったのでしょうが、どう見ても飛べる状態ではないのが明らかでした。せめて少しでも塗りなおして欲しかったです。飛行シーンは明らかにCGです。

26年2月14日の記事の通り、英国空軍なので“ダコタ”でよかったのですが、米国軍機だと“飛べ スカイトレイン”になってしまうので、タイトルが様にならないですね。

この機体は撮影後浜松空港の近くに展示されているようです。見たい気持ちはありますが、怠け者の私は見に行くことはないと思います。家からそんなに離れていない羽田空港にも行かないくらいですから・・・

掲載したモデルはhoganの1:200なのですが、海外のサイトで破格に安かったので買ったものです。エアライン自体はAlaska Airlinesに吸収されたようです。
掲載モデル:
CORDOVA AIRLINES DC-3 hogan 1:200(番号:2256)
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1機目は本家のアメリカ陸軍航空隊のC-47(Skytrain)です。

2機目はCANADIAN AIR FORCEのC-47です。残念ながら、イギリス軍用輸送機(名称:「ダコタ」Dakota)は、少なくともAeroClassicsからは発売されていないようです。
CANADIAN AIR FORCEがC-47をどちらの名称で呼んだのかは、私にはわかりません。

最近映画であった「飛べ!ダコタ」は佐渡島に不時着したイギリス軍のDC-3の話ですので、タイトルで正解ですね。終戦から5カ月後に起こった実話をもとにした映画で、DC-3も実機を運んできたそうです。映画は見ていないので、DVDのレンタルが始まったら、見たいと思っています。
掲載モデル:ともにAeroClassics 1:400です。
アメリカ陸軍航空隊 C-47(番号:2116)
CANADIAN AIR FORCE C-47(番号:3241)
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1機目はソ連のDC-3で、ソ連でライセンス生産されたものです。エンジンはソ連製のエンジンを搭載したようです。約2千機生産されたようです。

2機目は中国のDC-3です。中国ではライセンス生産はされなかったようで、呼び名はアメリカと同じ”C-47 Skytrain”です。
掲載モデル:ともにAeroClassics 1:400です。
LI-2 (番号:3256 以前から持っていましたが、番号を付けていませんでした)
C-47 Skytrain (番号:133)
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ご存知の通り、DC-3はプロペラ機の大ベストセラー機で、世界各国でライセンス生産されたために、どうも正確な生産機数がわからないようですが、1万機以上と見られているようです。

そのため、生産した国によって呼び名が違っています。”政府専用機、軍転用機シリーズ”ですので、主に第二次世界大戦中に輸送機として使用されたDC-3を掲載します。

第1回目は日本です。私はこのモデルの存在を知るまで、まさか日本がDC-3を使用していたとは夢にも思いませんでした。
「鬼畜米英」とか「敵国語の英語は使用すべからず」と言いながら、何故、敵国のアメリカが開発したDC-3は使用することができたのでしょうか?

第二次世界大戦の生き残りの私の父(陸軍、満州に駐留)は、「短期終結、主戦論だった海軍のアメリカの航空機の生産能力の計算に、自動車の生産能力が含まれていなかった」と言っていました。真偽は私にはわかりません。
ただ、当時は現在のターボプロップと違って航空機は自動車と同じレシプロエンジンだったので、航空機の生産への転換は容易だったようです。

今回は1:200のモデルですが、次回はAeroClassicsの1:400のモデルになりますので、写真が見にくくなると思いますが、ご容赦ください。
掲載モデル:
海軍零式輸送機 筑波航空隊 全日空商事 1:200(番号:3183)
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U・S AIRWAYSと合併して存続会社となったAmerican Airlinesですが、24年8月5日に記事に書いたように、U・S AIRWAYSとAmerica Westとの合併と同様に、名を取ったのがAmerican Airlinesで、実を取ったのはU・S AIRWAYの方と言えるでしょう。

数回に分けてAmerican Airlinesの歴史を辿ってみたいと思います。もちろんモデルからのアプローチですので、詳細はインターネットでお調べください。

U・S AIRWAYSと比較すると、基本的にすっきりと存続してきたエアラインかと思っていましたが、意外と面白い変遷を辿っていることがわかりました。

まず、American Airlinesの前身は国内の多数のエアラインの集合体ですので、基本的に設立当初は米国内のドメスティックなエアラインでした。

1936年にダグラス社とDC-3の共同開発に成功したことが、同社発展の契機となります。
DC-3の代表的なモデルは掲載した写真のAmerican Airlinesのカラーリングです。herpaも1:400で発売しています。

掲載したモデルはmodelpower社(以前に途中でぽしゃったデル・プラド社の企画を継承したものです。)のモデルですが、この企画のモデルは出来不出来が激しくて、本当にどうしようもないものから、素晴らしい出来のモデルまで、まさに玉石混合という感じです。
このDC-3は出来がいい部類だと思います。反対にTU-144などはherpaが忠実に再現したモデルを発売して、いかに同社のモデルがいい加減だったか判明しました。
掲載モデル:
DC-3 modelpower 1:200(番号:503)
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