YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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写真映りがあまり良くなくて大変申し訳ないのですが、このCometの記事はどうしても載せたくてアップしました。

 

Cometに関する詳しいことはインターネットでいくらでも調べられますので、詳しいことは省きますが、とにかく世界で最初のジェット旅客機であり、空中分解事故を起こして、飛行停止を余儀なくされ、結果短命に終わってしまった飛行機です。

 

何と言っても、この形状に注目してください。主翼懸架式が主流の今でこそ「胴体と主翼の繋ぎ目にエンジンを配置すれば、空中分解をしても不思議ではない」と言ってしまえるのでしょうが、Cometの初飛行は1949年です。今から64年前です。

 

この当時のコンピューター(が存在したのかどうかも知りませんが・・・)の能力は、今のパソコンをはるかに下回るものだったと思います。そのことを考慮すれば、世界で最初のジェット旅客機がこのような形状を選択したことも、その結果、空中分解事故を起こしたとしてもやむを得なかったのかなと思います。

 

さて、モデルですが、一番目のものはComet3です。Comet3は実機は1機だけです。Comet3は世界で初めて世界一周を成功させたジェット旅客機です。次にご紹介するComet4BとComet3は全長などが多少違っているのですが、多分モールドは同じものだと思います。

 

私にとっては、このComet3はどうしても欲しい1機でした。何と言っても世界で最初のジェット旅客機で、実機が1機しか存在しない、ということはコレクターとして見逃すことができないものでした。

 

日本ではどうしても見つからず、EBAYで購入しました。AeroclassicsのHPでは、2006年の発売になっています。“0368 of 504”のcard付です。

 

2番目がBEAのComet4Bで、このタイプが空中分解事故を起こしたものだと思われます。そして一般的にCometというと、このカラーリングが最も馴染みがあるのではないでしょうか。こちらは“336 of 360”のcardが付いています。こちらは2007年の発売です。

 

最後が2008年発売のM・E・AのB・O・A・C塗装のComet4Cです。形状的にはこの4Cの方が馴染みが多いかもしれません。というのはherpaが発売している1:500のCometはこの4Cだからです。主翼に増槽が付けられていますので、すぐに4Bか4Cか外形で判断できます。

 

掲載モデル:

Aeroclassics 1:400 D.H.Comet3 BRITISH EUROPEAN AIRWAYS(番号:180)

Aeroclassics 1:400 D.H.Comet4B BRITISH EUROPEAN AIRWAYS(番号:2465)

Aeroclassics 1:400 D.H.Comet4C M・E・A(B・O・A・C塗装)(番号:1166)

 

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