ラグビー ワールドカップ日本代表のスコットランド戦は残念な結果に終わりました。前半までの印象では、まだ勝つ可能性はあるように思えましたが、試合の主導権をゲーム開始早々からスコットランドに握られていた気がします。
やはり南アフリカ戦を見て日本代表を十分に分析していたのでしょね。テレビ放送の途中でスコットランドのサポートスタッフの室内が何回か放映されましたが、まるでアメフトのNFLかと思うような陣容でした。その点日本はエディさんが映るくらいであっさりしたものでしたね。
おそらく初戦でスコットランドと対戦していたら、日本が勝ったのでしょう。しかし、その後中3日で南アフリカ代表と対戦していたら、今度はおそらく敗れていたでしょうね。
やはり予断は禁物ということでしょう。
さて、掲載したモデルはflybe DHC-Q8-400です。“スコットランド エアライン”で検索していただくと“LOGANAIR”のホームページが案内されます。そこへ遷移すると出てくる写真が、同じこのカラーのflybeの飛行機です。
次にレジで辿ると掲載されている飛行機は“ドルニエの328-110”です。
“ドルニエ 328-110”はジェットに換装されて、DO328JETになる前のプロップ機で、さすがに私の知る限り量産品のモデルは発売されていないと思います。
そこで、所有しているflybeのモデルの中から、同じカラーのDHC-Q8-400を選択させていただきました。
相変わらず何としてもこじつけて掲載する姿勢ですみません。
(掲載モデル:flybe DHC-Q8-400 herpa 1:500)
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