YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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タイトルのモデルを含む10点を新たに出品しました。お勧めはB.A Super VC-10です。1:400のコレクターでまだお持ちでない方は、ぜひ一考してください。AeroClassicsのB737の各モデルもお得です。
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このモデルは正確にはH/Cではなくて、B・O・A・Cへの納入前の塗装で、一応、名称も“Prototype”となっています。
カラーリングは、垂直尾翼は大きく違っていますが、他は大体B・O・A・Cと同じで、ロゴが“Super VC-10”となっているだけのようです。

AeroClassicsのHPを見て驚いたのですが、“ARD(Aviation Retail Direct)UKとGulliver Japanのexclussive”となっています。ところが、私はどちらでもないアメリカのJサイトから購入しました。

“400 Scale Hanger Net”によれば、“Limited 408”のようですが、どういう経路を辿ってアメリカのJサイトにあったのか興味深いですね。

Super VC-10ですが、B・O・A・C(後にBritish Airways)とEast Africa航空、Royal Air Forceの3者しかユーザーがいなくて、前身のVC-10を含めても僅か64機しか製造されなかったという大失敗モデルです。

でも、私はこの水平リアに4発のエンジンを並べた、もう二度と現れることがないだろうというユニークな形状のこの飛行機が好きです。エアラインの歴史を彩る飛行機であることは間違いないと思います。VC-10よりもSuper VC-10の方がストレッチされている分かっこいいと思います。

旧ソ連のIL-62Mは、VC-10のコピー機で、むしろこちらの方が多く製造され(285機)、旧共産圏で多く使用されたのですが、水平尾翼がVC-10の方が何ともお茶目でユニークな形状をしており、気に入っています。
掲載モデル:
Vickers Super VC-10 “Prototype” AeroClassics 1:400(番号:3452)

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航空機のモデルのコレクターの方は、“ROYAL Aircraft Establishment”の名前はおそらく聞いたことがあると思います。

簡単に説明すると、イギリス国防省の下部組織で、イギリス空軍や海軍に発注された航空機は、ここで検査されたそうです。

ここに係わるモデルとして今回のJet-xのVC-10とJCWINGSのBAC-111を掲載しました。

特に、“ROYAL Aircraft Establishment”の1:400のBAC-111は、今や1:200のダイカストモデルの金型をほぼ全部所有して、他メーカーに貸し出して、存在感を増し続けているJCWINGSが初期にリリースしたモデルだったと記憶しています。

「JCWINGSって何者?」と思って、モデルを購入した記憶があります。それが今やダイカストモデル業界を席巻する存在になるとは、夢にも思いませんでした。

話が脇道にそれてしまいましたが、とにかく“ROYAL Aircraft Establishment”は上記のような機関ですので、日本でモデルの人気があるはずはなく、VC-10は申し訳ないくらい安く購入できました。
掲載モデル:
ROYAL Aircraft Establishment VC-10 Jet-x 1:400(番号:3181)
同上 BAC-111 JCWINGS 1:400(番号:136)

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久しぶりの似たもの同士シリーズです。本来はもっと早く掲載してもよいくらいこの2機はそっくりです。

 

24年9月16日のCONCORDEとTU-144、同じく9月8日のB727-200とTU-154Mと同様に、産業スパイによって西側から東側に情報が漏れていた、ということが納得できますね。

 

この中では、TU-144はどちらかというと、結構独自性を入れ込んだという感じがありますが、TU-154MとIL-62Mは、本当に違いがほとんどわかりません。

 

皮肉なことに、独自性を入れ込んだTU-144はほとんど飛行した実績がなかったようですが、コピーしたTU-154MとIL-62Mは結構長寿だったようです。

 

さすがに、IL-62Mはもう飛行していないと思いますが、たまに旧共産圏で飛行機事故が発生すると、機種がTU-154Mだったりして、まだ飛んでいたのかと驚かされます。

 

このSUPER VC-10とIL-62Mのリアエンジン4発という形式は、この2機だけですので、“変わった飛行機”シリーズで取り上げてもいいくらいだと思います。

 

SUPER VC-10の方は、Aeroclassicsの1:400 British Airwaysです。“0055 of 264”のカード付きです。

 

IL-62Mは、Geminiの1:400 DOMODEDOVO AIRLINESです。何回聞いてもどのように発音するのか忘れてしまいます。

 

写真でおわかりの通り、両機の違いの一つ目は、水平尾翼の形状です。IL-62Mはごく普通ですが、SUPER VC-10の形状は独特でお茶目な感じが私は大好きです。機能上の有利性というのは何もないのではと思いますが・・・

 

二つ目はSUPER VC-10は普通に3脚なのですが、IL-62Mには機尾に1脚追加されていることです。何故このような変更がなされたのか、私には理由がわかっていません。

 

TU-154Mの時もそうでしたが、IL-62Mも後継機のIL-86の出来が悪くて結果的に本家のSUPER VC-10よりも多く、長く使用されたようです。

 

余談ですが、本当にIL-86は見るからに不格好で、いかにも「燃費が悪そう」という感じです。どうしてこんな飛行機を開発してしまったのか不思議に思えてなりません。

 

掲載モデル:

SUPER VC-10 Aeroclassics 1:400 British Airways(番号:2600)

IL-62M Gemini 1:400 DOMODEDOVO AIRLINES(番号:2708)

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