YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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現在、世界的な超人気モデル1/400 Gemini ICELANDAIR B757-200W “AURORA”です。

第1回目の生産品が即完売し、米国のサイトでは追加生産品の納入時期が11月末になっています。

正直言って私もこのモデルがなぜこんなに人気を集めたのかわかりません。

ただ、言えることはモデルに対する視点が欧米人と日本人では時々違っていることがあるということです。日本人は純粋にモデル自体で評価しますが、欧米人はモデルの塗装の背景にあるコンセエプトまで含めてモデルを評価する、という違いがあると思います。

例えば、DELTAのいわゆる”PINK PLANE”などがいい例だと思います。
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特にこのような写真を掲載しようとしてモデルを取得した訳ではないのですが、同じ塗装でエアライン名が違う(両エアラインとも現存している)という珍しいケースなので掲載してみました。

以前にも記載したことがありますが、CondorはLufthansa系列からトーマス・クックの系列に移ったので不思議ではないのですが、トーマス・クックは一時Condorのエアライン名を無くそうとしたのですが、ドイツ国内の反発が強く結局Codorのエアライン名を残した、と聞いています。

しかし、自国の英国でCondorにすることはないので、英国ではThomas Cook Airlinesとして、機体のデザインだけを統一したことからこのような状況が生まれたのだろう、と思っています。

私にはヨーロッパの空港のことがわからないのですが、実際にはよく見られる光景なのかもしれません。

塗装が同じでエアライン名が違うというのは、実はモデルの世界でもさほど珍しいことではありません。しかし、それらは一方のエアラインが他方を吸収してエアライン名だけ塗り替えて塗装はそのままで使うというケースが大半です。

特に貨物機の分野では、機体の塗装はそんなに関係ないのでそういったケースは多く、特にモデルメーカではDRAGONが大好きで、こういう航空機のモデルを好んで発売していました。

もっともそういう事情がわかっていないと、一体どういう素性のモデルかわからないので、日本ではほとんど売れずに在庫処分の対象になることが多かったように思います。

DRAGONはエアラインモデル製造から撤退してしまいましたが、採算度外視でこういうレアなモデルを発売するという点では貴重な存在だったので、DRAGONの撤退はコレクターとしては残念です。
(掲載モデル:ともにherpaの1:500です。Condor B757-300W  Thomas Cook A321SL)
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以前から不思議だったのですが、左のB757-300はこの全長と全副の比率で安定して飛行することができたのでしょうか。比較のためにKLMのB737-700Wを横に置いてみたのですが、その差は歴然としています。

同じボーイングの飛行機とは思えませんね。A321もよく似ているのですが、A321は小型機なのでB757-300ほど極端には見えません。

B757-300はB737の大型化によってB767との間で中途半端な存在になってしまい製造中止になりましたが、最近はウィングレットを装着してずいぶん安定した形に見えるようになりました。まだまだ現役で活躍するでしょうが、ウィングレットを装着していないB757-300は逆に少なくなるかもしれませんね。

さて、このB757-300ですが、Condorの50周年記念塗装機です。Condorの塗装はLufthansa系列からトーマス・クックの系列に変わったことにより変更されましたが、よほどこのハートマークを散りばめた塗装が愛されていたようで、現行塗装では垂直尾翼にハートマークが復活しています。
(掲載モデル:B757-300 Condor50周年記念塗装、B737-700W KLM ともにherpa 1:500です)
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これも赤青対比というよりは、ピンク緑対比シリーズといった方がいいと思いますが・・・

この“song”も26/9/10の“maldivian”と同じで“AIR”も“AIRLINES”も何も付かないので困ってしまいます。
機体には“flysong.com”と書かれていますが・・・

とにかくDelta系列のLCCですが、2003~2006年の僅か3年間しか存続しなかったエアラインです。
jetBlueに対抗してつくられたのですが、競争に負けたということなのでしょうね。

しかし、“song”のこの塗装のデザインはなかなかいいと思います。

ようやく内装工事が終了して昨日モデルの搬入が終了しました。本日は疲れ果ててお休みしましたが、明日から作業を再開します。3900機を一旦全部箱に入れ、中身が見えないと後の陳列の時に困るので衣装ケースに入れて運搬しました。
この後、また1機ずつ出して陳列の順を考えないとなりませんが、仕方ないですね。自ら撒いた種ですから・・・
でも、本当に全機収まるのかどうか不安です。
掲載モデル:
song B757-200 ともにGemini 1:400(番号:ピンク1096、グリーン:1927)
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4/14にAlaskaのB737のReverse塗装の記事を掲載しましたが、Reverse塗装のモデルはなかなか例が見つかりませんでした。

丹念に探せばまだあるとは思いますが、一応、本日はU・S AIRWAYS B757-200の(厳密に見ると完全ではないのですが)Reverse塗装のモデルの写真を掲載します。
掲載モデル:ともにherpa 1:500です。
U・S AIRWAYS B757-200 黒塗装 (番号:357)
同上 B757-200W(番号:767)

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