YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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年明けからあまりいい話題でブログが書けなかったので、本日はちょっと趣を変えて記事を掲載しました。

掲載した写真はALITALIAのDC-8-62(新旧塗装)です。ALITALIAは最近、塗装を変更しているので、本当は旧々塗装と旧塗装なのかもしれませんが、DC-8としては、このように呼ぼうと思います。

エアポートジオラマスタジオをオープンして、私としてやや驚いているのですが、日本で使用された機材でありながら、DC-8は全く人気がないということが判明しました。

今までの来場者の方で、DC-8のコレクションに関心を示された方は一人もおられません。

理由はよくわからないのですが、おそらく私以上の年齢の世代でないと、DC-8という飛行機については名前くらいしか知らないということなのではないかと思います。

DC-8は10シリーズから60シリーズまで製造され、さらに60シリーズのエンジンを換装して70シリーズが貨物機として使用されているので、実に全20機種に及びます。

さらに貨客型を含めると、25機種を超えます。

おバカな私は一時期1:400と1:500で全機種のDC-8を集めようとしたことがありました。そして20機種のうち、17機種までは集めましたが、3機種はどうしても集められず、多分モデル自体が発売されていないのだろうと思っています。

その3機種は-12,-31,-72です。もし、このモデルをお持ちの方がおられたらご連絡ください。できれば写真をメールに添付して送っていただけるとありがたいです。ぜひブログでご紹介したいと思います。

「待てよ-41もないぞ!」と思われた方、相当DC-8についてお詳しい方とお見受けいたしますが、-41のモデルは有ります。

答えはここでは明かしません。ぜひ、エアポートジオラマスタジオにご来場いただき、実物をご覧ください。
(掲載モデル:ALITALIA DC-8-62H AeroClassics 1:400)
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掲載順序が前後しましたが、本日はその2として、DC-8-11です。
レジ:N801EでAIRLINERSNETを検索すると、1964年の写真が1枚だけ出てくるのですが、前回掲載したMD-88と同じ通常塗装で、エンジンを換装したDC-8-51になっています。

しかし、後ろに映っているDELTAの航空機がこの写真の塗装ですので、この年代の塗装だと思われます。
因みにGeminiの1:400の外箱の記載では、Delivery Dateは“21 July 1959”となっています。

DC-8-11は合計23機製造され、導入されたのはUNUTEDとDELTAの2エアラインだけです。
掲載モデル:
DELTA DC-8-11 Gemini 1:400(番号:163)
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これほど趣味の悪いDC-8も珍しいと思います。“空の女王”のイメージに全く合いませんね。当然Geminiのサイトでも売れ残っています。

とにかくDC-8は-10~-70まであり、その中でも枝分かれしているので、大変な種類になります。
いつかDC-8シリーズを整理しようと思いつつ手がつけられないでいます。
私は枝番までこだわって蒐集していますが、DC-8は実機がありながら、モデルがないというのが、3種類あります。

その中で-20シリーズは一番単純で“-21”しかありません。
元々-10シリーズの-12のエンジンをJT3C→JT4Aに換装したもので、34機製造されました。

DC-8というと胴体が長いという印象がありますが、-10(-20)シリーズは1:400のモデルで比較すると、大体A321と同じ長さです。
掲載モデル:
ONA DC-8-21 “Confederate Livery”(南部連邦)
Gemini 1:400(番号:107)
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African Safari Airwaysは2008年に運航を停止したケニアにあったエアラインですが、何といってもこの“シマウマ柄”の機体がユニークです。

もう1機写真を掲載した“SATA”ですが、正式には“SA de Transport Aerien”というエアラインで垂直尾翼のマークからわかるようにスイスのエアラインでしたが、1978年に運航停止しています。外箱には-50となっていますが、African Safari Airwaysと同じ-53です。

何故、この2機のDC-8を掲載したかというと、ともにphoenixの1:400のモデルだからです。他にも何種類かphoenixがDC-8のモデルを発売しているのかはわかりません。
しかし、phoenixのHPを見ていただくとわかりますが、phoenixにはDC-8はないことになっているのです。

JALやANAのConcodeをHPに掲載しているのに、何故DC-8は掲載していないのか本当に不思議なのです。
掲載モデル:ともにphoenixの1:400です。
African Safari Airways DC-8-53 “シマウマ柄”(番号:3387)
SATA DC-8-50(番号:1586)

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このモデルは、DC-8の最も初期のタイプ-10型のハウスカラーです。ご承知のようにDC-8は-10から-70までいきましたし、その中でさらに枝番がついて分かれているので大変多数のモデルがあります。

この-10型もエンジンは同じでも最大離陸重量の違いで、-11と-12の2タイプに分かれます。うち15機がJT4Aに換装されて-21に、11機がJT3D-3に換装された-51になっています。

このレジ:N8008DのモデルはDeltaに導入され、-51になっています。

私は、あまり意味があるとは思えませんが、枝番までこだわって蒐集していますので、-11は、1:400でGeminiのDeltaを、-21は1:500でherpaのair spainやEASTERN、1:400ではGeminiの趣味の悪いONA(=南部連邦塗装)、-51は1:400のGeminiでAEROMEIXICOや同じくAeroClassicsでBRANIFF INTERNATIONAL(Red)を持っていますが(1:500のStarJetsもレジを辿ると-51です)、多分-12はモデル化されていないと思います。
なお、-20シリーズは-21だけです。

通常は、DC-8-50とかで括られてしまうのですが、枝番まで追いかけていくと結構面白いモデルがありますので、機会を改めてご紹介したい思います。
掲載モデル:
DOUGLAS DC-8-10 H/C AeroClassics 1:400(番号:3255)
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