YOKOHAMA AIRLINE MODELS

蒐集した3400機のエアラインモデル(カーゴ含む。ダイカスト製、プラスチック製)について掲載していきます。エアライン専門でミリタリーはないので、ご注意ください(軍用転用は含む。例 エアフォース・ワン)

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AeroClassicsがFH-227というモデルを発売していたことは知っていましたが、どうせCL-4(=DC-4)と同じで中身はF-27だろうと思っていました。

でもサイトの写真を見ているとどうも感じが違うので調べてみたら、米国のFairchild Hiller社がF-27をベースに独自に開発した飛行機だったのですね。

簡単に言えば、F-27の長胴型になるようです。両機のスペックを比較しますと、()内がF-27(200)
乗客:52名(44名:F-27-100)全長25.5m(23.5m)全幅29.0m(同左)()最大離陸重量:20,600kg(19,050kg)エンジン:ロールス・ロイスダートMk5327Ls(Mk528)双発、です。

そしてF-27が580機生産されたのに対して、FH-227はF-27と合わせて206機生産されたということまでしかわからないので、単体での生産機数は不明ですが、ライセンス生産のわりにはかなりの数が生産されたのだろうと思います。

さて、その後のFairchild Hiller社ですが、1996年にDornier社を買収して、Fairchild・Dornier社となったものの業績不振で2002年に経営破綻してしまいました。

どうもこのあたりが、「航空機から入るのではなく、航空機のモデルから入る」私の知識のないところですね。

いつものように、比較のための竹串ではなくてモデルが小さいので爪楊枝付き写真も掲載しました。
掲載モデル:
NORDAIR FH-227 AeroClassics1:400(番号:3632)
BONANZA AIR LINES F-27同上(番号:2565)
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以前にも書きましたが、F-28(乗客65人、生産数241機)→F-70(乗客70人、生産数48機)→F-100(乗客107人、生産数283機)の順ではなくて、F-28→F-100→F-70の順に生産されたのだったですね。

つまり、F-70はF-100の短胴型だったのです。F-70はFokker社が倒産してしまったため、生産機数もとても少ない数で終了してしまいました。

Fokkerは1997年に倒産して、生産が終了してしまいましたが、やはり生産機数が採算ラインといわれる500機に達していなかったのですね。MRJも受注機数が伸びず、少し黄色信号が灯っているように思われます。

私はF-100のレトロなバランスのとれた機体のデザインが好きで、herpaの1:500のモデルは入手可能なものは全部蒐集していると思います(hoganの1機を加えると15機有ります)。

F-28は多分AeroClassicsの1:400しかモデルはないのではと思います。「400 Scale Hanger」で調べると、ほとんどの機種がLimited222なので、なかなか入手が困難なモデルでしたが、最近AeroClassicsが再生産を始めたようです。

しかし、定価は税込6264円になりそうです。私が購入した時も4620円でこんな小さなモデルにしては高いなと思いましたが、少し前なら1:200のA320くらいが買えた値段になってしまいました。
掲載モデル:ともにAeroClassicsの1:400です。
Fokker F-28 Fellowship AIR FRANCE(番号:1042)
同上 Garuda Indonesia(番号:153)

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左下のカテゴリを見ていてFokkerのところにF-27とF-28がないのに気付きました。
私が蒐集を始めた頃はF-27はAeroClassicsが第一弾を発売した後、かなり期間を経ていたので求めるのに苦労しました。

現在はアエロから第二弾が発売され、H0BBYMASTERの1:200も発売されているので容易に蒐集できるモデルになりました。

F-28の方は、やはりAeroClassicsが第一弾を発売した後に再発売されていないので、現在蒐集するのは結構大変かもしれません。

2機目のANAは米国Eサイトの“exclusive”なので、日本のショップでは購入できません。

残念ですが、私はF-27 Freindshipには乗った記憶がありません。

そのうちF-28のモデルも段ボール箱の山の中から見つけ出して掲載したいと思います。
掲載モデル:
Fokker F-27 Freindship OZARK H0BBYMASTER1:200(番号:3343)
同上 ANA(レジ:JA8602) AeroClassics 1:400(番号:2355)
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私は番号からいって、F-28→F-70→F-100の順に、大型化されていったものと何の疑いもなく思っていましたが、実際はF-28の次にF-100が作られ、短胴型のF-70がその後に開発されたということを、この記事を書いていて初めて知りました。

私は、F-100の何と言うかレトロに完成された形状が大好きで、herpaの1:500のモデルはほぼ全部持っていると思います。F-70はどちらかというと、F-28と大きさからいってあまり変わり映えがしない感じがします。

Fokker社は設立が1910年という老舗で、ご存知のF-27“フレンドシップ”という大ベストセラーを生み、さらにF-100も283機とまずまずの生産実績を上げていますが、エンブラエル、ボンバルディアの2強との競争に勝つことができず、1997年に倒産してしまいました。

モデルのF-70ですが、多分、会社設立75周年のモデルでしょうから、1985年のH/Cでしょうね。
私もさすがにFokkerのH/Cはないだろうと思っていましたが、捜したら見つかるものですね。BBOXから発売されていたとは、本当に驚きです。
掲載モデル:
Fokker F-70 H/C BBOX 1:400(番号:3126)

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掲載した2機はともに2008/6にスイス・オーストリア共同開催で行われたUEFA欧州選手権の特別塗装機です。

大会はスペインが決勝戦でドイツを1-0で破り、11年ぶりに2度目の優勝を果たしました。
スペインの選手では、シャビが最優秀選手、ダビド・ビシャが得点王でした。

なお、Austrian Airlinesはオーストリアのナショナルフラッグキャリアーですが、Lufthansaの傘下です。そしてそのまた傘下にAustrian arrowsと先日運航を停止したLauda airがあります。
掲載モデル:
Austrian arrows Fokker 100 “FUSSBALLVERBINDET.AT” JCWINGS 1:400(番号:2950)
Austrian Airlines A320“Unofficial Fan Line” herpa 1:500(番号:349)
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